資産寿命シミュレータ

形成期と取り崩し期を分け、資産クラスごとにリターンとリスクを置いて資産枯渇確率を測る。金額の単位は万円。計算は端末内のみ。投資助言ではない。

条件設定

現在 ≦ FIRE < 終了年齢。数字は欄を出たときに反映する。

資産配分タイプ

形成期100%
取崩期100%

詳細設定

3,000シナリオ · 税率20% · 実質入力 · 資産枯渇1件 · 最長

試行と税

リターン・税の扱い

税率は取崩期の売却額へかける。手取り支出を保つため、売却は 1 / (1−税率) に上乗せ。取得費・NISA・配当は見ていない。

資産枯渇条件

どれか一つに該当した経路を資産枯渇とみなす(論理和)。初期値は「期間中に資産が0円以下」。100歳時点の残額で判定したい場合はチェックポイントを足す。

  • 期間中に閾値割れ

使用データ

円建て長期実データ。共通サンプルから1944–49年(戦時・占領期の超インフレ。現金・国債の実質が年−90%近く)を除く。東証閉鎖の1946–47年は元系列が欠測。

クラス算術幾何σ
日本株式9.6%6.8%25.6%
米国株式7.9%5.6%21.9%
日本国債3.0%2.6%8.4%
金1.6%0.3%18.4%
現金・手形1.4%1.2%6.1%
  • Jordà–Schularick–Taylor Macrohistory Database R6。 1870–2020年、18か国。株式・国債・手形は現地通貨トータルリターン。日本CPIと対ドル為替を含む。 Jordà, Knoll, Kuvshinov, Schularick, Taylor, “The Rate of Return on Everything, 1870–2015”, QJE 2019.
  • World Bank Pink Sheet(1960–2020年の年次金価格・USD)。 World Bankの公式長期系列は1960年以降。1960年以前を含む現行の「最長」「戦後」の金統計は、接続元データと再生成手順が未同梱のため検証中。円換算は同年のJST 円/ドル。
  • 米国株式はヘッジなし円建て。金もドル価格×円ドル。債券は円建て最長を取るため日本国債(世界国債の超長期円系列がない)。

リスクリターン

期待リターンとリスク(年率標準偏差)をクラスごとに指定。配分は形成期 / 取崩期で別々。合計が100%でなくても計算時に正規化する。